ミスマッチを防ぐために

ミスマッチを防ぐために

雇用形態の選択を間違えない

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医療従事者たち

薬剤師にも正社員だけでなく様々な雇用形態があります。

子供が小さいので働くことをあきらめている人も、
日中少しの時間薬剤師として働くことができる場合もあります。

正社員

とはいえ薬剤師の中でやはり一番多いのは正社員での転職です。

日中だけの薬局や夜勤もある病院など、
業種だけでなく職場によって様々な勤務形態があるので
自分に合った求人を探すことが必要です。

高年収の案件には必ず理由があり、
「残業や忙しさを考慮して」の高給というケースが非常に多いです。

そういう職場は最前線でバリバリ働きたいという人には最高の職場ですが、
結婚をして家事もこなしてという奥さん薬剤師には不向きだ
と一般的には考えられています。

給料が少し少なくてももう少し落ち着いた職場で仕事がしたい、など
明確な目標を定めておくことが必要です。

パート

子育て後のママさん薬剤師の主な雇用形態はパートです。

ドラッグストアや調剤薬局など、多くの場所で活躍しています。

また、パートで働く薬剤師は
労働時間が週20時間未満で年収が200万に満たない人が半数以上です。
希望した理由で最も多いのが「家から近いこと」ということから見ても、
プライベートを充実させたいという思いが強いことがうかがえます。

契約社員・派遣労働

月給が高いことが契約社員・派遣労働の特徴です。

ただし、賞与がないため
年収ベースでみると正社員よりは劣る
と言われています。

自由度が高く、期間限定で働くことができます。

契約社員・派遣労働を希望する薬剤師の多くは、
できるだけ多くの店舗で経験を積みたい人や、
他の道に進むために期間限定で働きたい人、
パートよりも高い月給で働きたいが日時も制限したいなど様々です。

ただ、当然ですが契約社員・派遣労働にはデメリットもあります。

例えば、どんなにいい職場で自分にぴったりだと思っても、
契約が切れた後更新されるとは限らないので、
正社員のような安定感はありません。
また、せっかく覚えた仕事も次の職場でそのやり方が通用するわけではないので
非常に高い柔軟性が必要となります。

限定社員

薬局やドラッグストアには、店舗を固定した限定社員という働き方もあります。

正社員で求められ、
多くの人が負担に感じる転勤や他店舗へのヘルプなど
異動を望まない人のためのものです。

曜日、時間、店舗(エリア)を固定した正社員として働くことができますので、
パートや契約社員・派遣労働者よりも厚い待遇を受けることが期待できます。

ただし、この規定は各企業ごとに異なり、
例えばボーナスが出ないなど、その待遇はまちまちです。
限定社員での労働が必ずしも自分にベストな条件かどうか、
よく検討してみるといいでしょう。

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