面接の基本

面接の基本

絶対守っておくべき面接時のマナーー面接開始~予備知識

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面接

入室して必要書類を渡し終えたらいよいよ面接本番です。

面接は企業側が面接者を選ぶものと考えられがちですが、
面接者側も企業を選ぶ必要があります。
適切な態度で自分をアピールすると同時に
企業側が自分の探している条件を提示してくれるかもきちんと確認しましょう。

相手の目を見て話をする

緊張のあまり相手の目を見ないようにしてしまう人もいますが、
下ばかり向いて話されていては印象が悪いです。

面接官はこれから同じ会社で働いていく大切な上司、もしくは同僚です。

いい印象を持ってもらうためにも相手の目を見て話しましょう。
相手も人間なので、怖がる必要はどこにもありません

また、面接官が話をしているときは背筋を伸ばすなど
相手に好印象を持ってもらえるような姿勢をとり、
相槌をしっかり打ってください。

違うほうを向いていては、
本当にこの人に自分の話は伝わっているかと
不安を感じさせてしまうこともあります。

質問に対して的確に答える

相手の質問の意図を察しながら答えましょう。

自分がいかに企業に有益な人間であるかを
少ない時間の中で知ってもらう必要があります。

例えば、朝が早いシフトで遅刻が気になっているようであれば
面接官は「朝に強いか」と質問してくるかもしれません。

その時ただ
「強いです」
と答えるのと
「毎日6時に起きています。前職でも遅刻をしたことはありません」
と少し付け足して答えるとでは印象がぐっと変わってきます

メラビアンの法則

メラビアンの法則というものを知っていますか?

初対面の時に相手に対して与える印象の比は
言葉:7%
声の調子(トーン):38%
顔の表情:55%
だとするものです。

つまり、初対面の人間の話している内容は
10%にも満たない割合でしか印象に影響を与えていないのです。

どんな素晴らしい言葉遣いで素敵なことを言っていても、
暗い調子で顔も合わせずむすっとした表情で話しているのでは
何の意味もないことが指摘されています。

もちろんこれは最低限、
話している内容をがしっかりしていなくては当然意味はありません。

あくまで話している内容を印象よく聞いてもらうために
メラビアンの法則を心に留めておくといいでしょう。

退職理由や志望動機に矛盾がないか

例えば退職理由を
「通勤に片道一時間程度の時間が必要だったため、
その時間をスキルアップの勉強の時間にあてたいと考えたため」
としているにもかかわらず
今回の職場も片道一時間程度の通勤時間を必要としていたり、
待機薬剤師が少数のドラッグストアへの志望動機が
「日常から様々な薬剤師から刺激を受け、スキルアップを期待するため」
としていたのでは面接官もどんなにいい印象を持ってくれていても
採用することは難しいでしょう。

その職場に合った退職理由や志望動機を考えろというのではありません。

是非自分に合った職場をじっくりと探してみてほしいです。

考えたうえでこの職場であれば通勤時間が長くても
是非勤めたいと思ったのであれば、
そのような事実は面接時にわざわざいう必要はないでしょう。

相手に不安を与えない話し方をするのはビジネスマナーとして当然です。

身内になるかもしれない人ですが今はあくまで他人なのです。
一歩引いたおとなな対応を徹底してください。

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